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舞台表現コースの定期公演を観た。今年は野田秀樹・萩尾望都脚本の『半神』に挑戦していた。柄にもなくちょっと感動して胸が熱くなってしまった。めまぐるしく変わる場面と速射砲のようなセリフに始めは翻弄されるような思いだったが、後半にはグッと引き込まれるとてもいい芝居だった。ダンスと演技のコンビネーションも良く、公演後もタンゴのリズムが頭の中でなり続けセリフが耳に残っていた。学内シアターでの公演だったが、とてももったいない気がした。

演劇のコースの2期生は、この公演で卒業だ。去年卒業した1期生も今日は客席に駆けつけていた。このコースの連中はいつも練習に明け暮れ、公演ではいつも楽しませてもらっている。心から感謝したい気持ちだ。うちの大学で学年を超える友情や感動を授業の一環で育んでいるのは、残念ながらこのコースだけだろう。自分の教育的課題について考えさせられる公演だった。
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吉崎昌一先生が昨日亡くなった。北大を退官した1995年に、そのまま本学に着任された。以来、ボクはまるで院生のように先生からさまざまにご指導をいただいた。2001年に退職するまで、先生の研究室で考古学のさまざまの話題について話すことが、大学の雑務に忙殺されるボクの毎日の中では、珠玉の時間だった。
また総進不動坂遺跡の検証発掘では調査団長を引き受けていただき、ボクの不始末の尻拭いまでしてもらったのだった。

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by north-archaeo | 2007-02-21 07:03 | 考古学
大学のジャズバンド部の定期演奏会に行ってきた。街中のライブハウス貸切で、教育大との合同ライブだった。1部2部の構成で前半しか聴けなかったが数人のセッションで3、4曲づつ演奏していた。みんなソロも聴かせる演奏でとても楽しかった。サックスやペットなど女子学生ばかりだったのが印象的だった。タバコと酒とジャズ、というのはもう過去のものなのかもしれない。
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近年、大学では初年時教育つまり1年次の教育が重要であると言われている。それは高校の学習から大学での学習へとうまく移行できないと、学習意欲の減退や退学へとつながったりするからである。14年前、この大学に来た頃のカリキュラムには1年ゼミは無かった。今では通年で必修のゼミが置かれている。

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by north-archaeo | 2007-02-17 00:46 | 大学教育