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この週末は、毎年恒例の2年生考古学・博物館コースのバス旅行だった。学生たちの企画により小樽市博物館、余市フゴッペ洞窟、泊村とまりん館、岩内町荒井記念美術館、同町木田金次郎美術館、虻田町入江・高砂貝塚、伊達市開拓記念館、伊達市北黄金貝塚、白老アイヌ民族博物館と二日間で回った。僕も久しぶりに訪問した館、初めての館があり、また卒業生が学芸員として勤務している館もいくつかあり、楽しかったし、学生たちもとても励みになったようだ。

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by north-archaeo | 2006-06-12 15:26 | 考古学
早傘さん、「薩摩焼な日々」のwatanabeさん、コメントに情報ありがとうございました。あるんですねえ、やっぱり。知りませんでした。これからの方向性を示すものと思います。誰でもがアクセスできて手に入れられて、低料金で正誤表もいらない。陶磁器写真や土層写真や土層図の見やすさ、モノクロとは違いますね。

吉崎コレクションの整理を遅々とですが行っています。発掘時の諸図面類がない遺跡も多く、資料集という形にしかなりませんが、WEB上で公開し、紙ベースは作らないでやろうかと考えています。金沢大学考古学研究室がたいへん参考になりました。
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by north-archaeo | 2006-06-08 12:54 | 考古学
昨日、I金町のT崎氏が遺物を見に大学にやってきた。授業が入っていてあまり話せなかったのだが、10号記念論集まで刊行したH海道の会誌の話が出て、今後どうするか、方向性や刊行予算の問題などいろいろ考えなければならない、なんていう話をしていた。そのとき雑誌のメール配信の話になった。
欧米では原稿を受付けて編集し、メールで配信する学術雑誌が増えている。日本で考古学分野でそうした雑誌、同人誌があるのだろうか?

刊行費用も郵送料もほとんどかからないし、PDFファイルで配信すれば問題ないだろう。欧米の学術誌では論文の要約だけが無料で公開されていて、本文をダウンロードするときに課金する方式も多い。日本の考古学系学術誌ではまだないのだろうか。どこの団体もお金の点で苦労してるから、こうした方式は普及すると思うのだが。

日本の考古学でそうした方式を取っている雑誌、会誌、ご存知の方がいたら教えて下さい!
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by north-archaeo | 2006-06-07 19:58 | 考古学
明治大学付属中高建設予定地の発掘調査を見学してきました。ものすごく広い(15,000㎡)旧石器の現場でした。忙しい中、N口調査研究員に案内してもらいました。感謝感謝でした。c0065797_16115998.jpg
写真の右側の森は羽根沢台遺跡、右奥の森は東京天文台遺跡だそうです。野川のすぐ南側が遺跡です。
c0065797_16123775.jpg
遺跡は立川面にあり、基盤礫層は立川礫層です。いわゆるⅥ層から下が武蔵野面の遺跡とはちょっと違いますが、暗色帯があります。どのくらいの層に対比できるのかというところでしょう。

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by north-archaeo | 2006-06-05 16:28 | 旧石器