カテゴリ:考古学( 54 )

下記要領で早稲田大学考古学研究室の実習発掘を行ないます。今夏の実習発掘は千葉県芝山町高田2号墳の調査を8月に実施し、栃木県栃木市岡之内遺跡での調査を9月に行います。
岡之内遺跡では有舌尖頭器や縄文土器などが採集されいています。今回の調査は試掘で草創期、旧石器包含層の確認を行う計画です。来訪希望の方は事前にご連絡ください( nasa11@waseda.jp )。

場所 岡之内遺跡(栃木県栃木市大久保町387)
期間 2013年9月2日〜13日
目的 縄文草創期〜旧石器包含層の確認
宿舎 太平少年自然の家


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by north-archaeo | 2013-08-31 16:44 | 考古学
早稲田大学考古学研究室の城倉先生が現在、千葉県芝山町の前方後円墳 高田2号墳の発掘調査を行っている。ゼミ生を中心に有志学生が参加している。下記ブログで毎日発掘の様子がアップされている。昨夏、測量調査を実施し、今回発掘調査を行っている。

早稲田大学考古学研究室 高田2号墳発掘調査記録
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by north-archaeo | 2012-02-29 17:37 | 考古学
この4月11日に心臓疾患のためにビンフォード先生が80歳で亡くなったそうだ。「薩摩焼な日々」というブログで知ったが、海外のあちこちのサイトに訃報が載っている。
個人的な知り合いではないが、20年以上、ビンフォード先生の著作を読み大きな影響を受けてきた。感謝の気持ちをこめて、ご冥福を祈りたい。
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by north-archaeo | 2011-04-14 15:21 | 考古学
 今年の授業はすべて終わり、採点・成績評価の時期となった。併せて大学院入試、二つの学部の入試、採点、合否決定教授会などなどの日々となる。
 答案やレポートを読み続ける毎日だが、それなりに楽しい。もちろん読むに耐えないものもあるが、面白い考え方や感想に触れることもある。授業中のその学生の姿から想像できない本人の文章に出会うこともある。

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by north-archaeo | 2011-02-08 14:18 | 考古学
西印旛沼北岸台地にある戸ノ内貝塚で9月3日から12日まで早稲田大学の実習発掘を行っている。私自身は頭の3日だけの参加だ。猛暑の中、昨年までの調査区の埋め戻し土の除去はきつかったが、学生たちは頑張りをみせ、昨日午後からは遺構面の調査に取り掛かった。縄文後晩期の遺構が中心で、昨年掘り残した後期の土坑群の調査が今夏の目的である。それにしても暑い。
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by north-archaeo | 2010-09-05 06:53 | 考古学
最近、更新もしないままでしたが、このブログも始めて5年になりました。五年前も父の手術のことを書きましたが、また今月、父は手術です。今度は簡単な手術ですが、離れて住む肉親の手術は心配です。

さてこの「研究室の窓」、来月から移転します。といっても書き手本人が来週、札幌から東京へ引っ越すだけです。
窓の写真も4月からは新しくなります。どんな窓か、そこからどんなものが見えるのか、新しい研究室でどんなことを考えるのか。久しぶりの東京で不安もいっぱいですが、また違った窓を眺め、このブログを書き続けたいと思います。
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by north-archaeo | 2010-03-13 17:15 | 考古学
 ボクの所属する大学でも取得できるように、調査士2級の資格を科目審査を申請した。考古学・博物館のコースの2~4年生に、この資格について口頭で説明を行ったあとで、アンケートを取った。大学でこの資格を取れるようにして欲しいか、自分は取得するか、資格取得料がいくらまでなら支払って資格を取りたいか、などの項目で50名に対してアンケートを実施した。

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by north-archaeo | 2009-06-24 17:15 | 考古学
(前の記事のつづき)
 まず①の資格のメリット、その後の職は?との問いに、高橋氏は「将来資格を持った人が民間の調査会社や行政に入っていくことを考えている。10年、15年経つと資格を持った人が増えていくだろう。埋蔵文化財調査の社会的透明性を訴える意味でも資格は有効と考えている」と答え、戸田氏からは「民間会社では給与などの面で有資格者を遇するように日本文化財保護協会に加盟各社にお願いしている。また行政から調査担当者の経歴を書くことが求められるので、資格が標準を示すことが出来るのではないか」といった主旨の回答が成された。禰宜田氏からは「現在の採用状況は厳しいが、各組織が世代替わりするときに、その選考に資格が使われるようになれば、と考えている」という発言があった。
 ②の日本文化財保護協会に向けての質問には、戸田氏が「各会社に資格取得者を優先的に採用してくれ、優遇してくれ、とお願いしている。調査の全体量が減っても調査員は必要とされるはずだ。また当協会の資格には行政OBの枠(20年以上の経験)もあるので、そちらも増えていくと考えている」と回答した。
 ③の質問にはやはり戸田氏が答えて「まだ各会社の業績評価・調査担当者評価に際し、日本文化財保護協会の資格を書き込むことを求められたことはない。当協会が資格制度を考える過程で埋蔵文化財調査士(自然科学)とか埋蔵文化財調査士(建築)などの資格を検討したことがある」と発言した。

 

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by north-archaeo | 2009-06-03 18:29 | 考古学
 日本考古学協会が5月30日、31日に早稲田大学で開催された。研究発表の第5会場では14時~17時30分に協会の研究環境検討委員会の主催で「シンポジウム 埋蔵文化財の資格制度を考える」と題して5名の発表があり、その後会場からの質問、意見を受け、発表者が答えるという形でシンポジウムが行われた。
 

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by north-archaeo | 2009-06-01 17:16 | 考古学
十勝の帯広市の発掘調査の様子が日誌形式で公開されている。卒業生からの連絡で知った。写真も貼られており、調査の進行状態がよく分かる。6月中旬から7月末までという短い期間の調査であるが、ちょっと見学に行きたくなってしまった。うちの大学は8月5日まで期末試験があるので、調査終わっちゃうなあ。中村遺跡発掘調査ニュースはこちら
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by north-archaeo | 2008-07-20 17:37 | 考古学