発掘の資格制度など

 今月24日、25日に日本考古学協会が東海大学で開催される。25日の研究発表会第5会場では発掘の資格制度についての発表(石川日出志「埋蔵文化財発掘調査資格制度をめぐって」)や博物館法改正についての発表(辻秀人「博物館法の改正について」)が予定されている。ポスターセッションでも同様の発表(研究環境検討委員会「埋蔵文化財発掘調査資格制度ならびに博物館法の改正について(仮題)」)があるようだ。
 埋蔵文化財調査や博物館運営の最前線にいるわけではないので、いったい皆さんがどんな風に考えているのか、どんな議論が成されるのか興味深い。全国の博物館学芸員のかなりの割合を考古学関係者が占めているから、これも関心事である。今年度は大きな改正は見送られたが、先々どうなるのか関心のあるテーマだ。
 また教科書から消えた『旧石器・縄文時代』についての発表は、捏造事件の波及問題でもあるので、どんな発表か聞いておきたい。でも帰りの飛行機の時間からすると、聞けないかもなあ。
[PR]
by north-archaeo | 2008-05-12 13:55 | 考古学