ビジネスEXPO

第20回 北海道技術ビジネス交流会というのが先週札幌市内で開催されていた。ちょっと覗いてみたらRIEGLの3Dレーザースキャナーが出展されていたので、質問したり前方後円墳のモデルを見せてもらったり、なかなか楽しかった。



広範囲の地形測量に最適だが、とても買える値段ではない。しかし道内の測量会社が購入すると聞いて、委託で測量してもらえるかなあ、いくらになるかな?とちょっと希望が出てきた。糠平湖湖岸の分布調査では、測量図がなくて困っている。そりゃ湖底だから国土地理院の地図では水色に塗られちゃってる。年に数ヶ月しか旧地表面は現れないから地形図はない。ダム建設以前の昔の地図では縮尺が小さすぎて使えない。このレーザースキャナーでちゃちゃっと測量できるのかなあ、航空測量よりは安いだろうなあ、なんて考えていた。
最近google mapの日本の衛星写真が更新されて、糠平湖岸の部分も以前より格段に詳細に見えるようになったが、撮影時期はたぶん6月か7月の写真である。かなり水位が下がっているし、ちょっと低くて水が湧く場所が草原となっているから。観光地として有名なタウシュベツ橋も見える。
いよいよIKONOSあたりの画像買うかなあ。
また北海道立工業試験場が3次元測定システムを持ってきていた。縞状の光線を当ててCCDで感知して3D測定するタイプであった。点間ピッチが0.3mmというから十分である。それに使用料が安い!使い方も教えてくれるというし、一度行ってみなければなるまい。
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by north-archaeo | 2006-11-17 18:00 | 考古学