「理論考古学」の授業

このブログの更新を全くしていなくて、何人かの方に年賀状で指摘されてしまいました。
今年は頑張って更新したい、と思います。

さて今日は成績提出日。これで今季も終了です。今季は学部3,4年生向け科目の「理論考古学」を安斎正人先生にご担当いただきました。「理論考古学」の授業自体は以前からカリキュラムに置かれていたものです。今年度は土曜午前中の開講ということもあり履修者は少なかったのですが、僕もモグッて聴講していました(何回か研究会などで休んでしまいましたが)。
構造変動論を核に安斎理論考古学の関連概念や用語などを紹介しつつ、今回は完新世の短期寒冷期であるボンド・イベントと縄紋時代草創期から晩期まで、土器型式や集落の変化などを関連付けた講義で、大変興味深いものでした。来年度は金曜日夕方に移したので、少し履修者が増えるとよいのですが。
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by north-archaeo | 2012-02-10 18:24 | 大学教育