F先生帰国

E国のC大学で1年間、日本考古学の講義をしていたF先生が帰国した。母校での講義でチカラもはいったことだろう。研究環境の差はあまりにも歴然で、帰国してしばらくはあまりにも忙しくて、ただ呆然とするだろうなあ。4月からF先生のゼミも復活だ。

新年度の準備で、大学は忙しい。一年で一番忙しいかもしれない。この連休も結局、家で仕事だった。

C大学では1年は2ヶ月ごとに6期に区分され、授業が各期ごとに完結するそうだ。2ヶ月で集中的に授業をして試験もやってしまうのだそうだ。学生も教員も6期の中で長期の休みや調査出張を取るのだそうだ。日本でこうした6期制は聞いたことはないが、フィールド系の学問では学生と教員が調査で大学を離れることができて、たいへん都合よい制度だ。二ヶ月の授業、そしてすぐに試験だから、教育上も良い効果があるのかもしれない。

日本でも導入できないか、検討すべきかもしれない。
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by north-archaeo | 2005-03-22 18:30 | 大学教育